最終更新日時
Apr 25, 2024 7:55 AM
ツール
GitHub Copilot
利用シーン
実装/コードを書く
GitHub Copilotの最も利用頻度の高い使い方です。
今書いているコードにリアルタイムに次書くべきコードを提案をもらいます。
GitHub Copilotを有効化した状態でいつも通りコードを書くだけでも恩恵を受けることができます。
例として、関数の実装内容をGitHub Copilotに補完してもらう方法を記します。
- まず関数、クラスの定義や処理を記述します。
- その後下記のような動作を行うとGitHub Copilotが補完候補を提案してくれるので、補完候補を確認しTABキーでコードに反映させます。
- 候補を提案してほしい場所にカーソルを合わせます。
- 改行します。
- 提案を要求します。(Windowsの場合は
Alt + \
、Macの場合はOption + \
)
候補表示時Alt + ]
、Alt +[
で他の補完候補を確認できます。(Macの場合はOption + ]
、Option + [
)