INPUT
ER図(論理モデル)
OUTPUT
テーブル定義書
最終更新日時
Jan 29, 2024 7:32 AM
コンテンツカテゴリ
プロンプトカタログ
ツール
ChatGPT
利用シーン
設計/DB設計要件定義/検証・確認実装/識別子の命名
利用するシチュエーション
- 要件定義、外部設計段階で作成したテーブル(論理名)から、素早く物理名を作成したい。
プロンプトテンプレート
‣
出力サンプル
利用方法
- プロジェクトに合わせて、プロンプトテンプレートに情報を追加する。
・{# 論理名}の[ここに入力]
に各テーブルの論理名を埋める。
・利用しているDBによって、{# 命名ルール}の[ここに入力]
に最大文字数の制限を埋める。
・カスタマイズ要求に合わせて、{# 命名ルール}を修正する。
- 1で作成したプロンプトを実行する。
- 実行結果をテーブル定義書に反映し、必要に応じて物理名を修正する。
注意事項
- 論理名の書き方は、テーブル単位でリストの形で記入する。詳細はプロンプトテンプレートの学習例と、サンプル実行例を参考する。
#論理名の記入例
論理テーブル名
論理カラム
論理カラム
論理テーブル名
論理カラム
論理カラム
論理カラム
- 単語辞書を用いて、論理名から物理名への変換を別のユースケースとして実施する。