INPUT
・システム機能設計書(画面・バッチ)
OUTPUT
・システム機能設計書 -処理フロー (PlantUML)
最終更新日時
Jan 29, 2024 7:32 AM
コンテンツカテゴリ
プロンプトカタログ
ツール
ChatGPT
利用シーン
設計/処理フロー設計
利用するシチュエーション
- 設定工程において、システム機能設計書(画面・バッチ)からシステム全体の動作、処理内容を把握するため。
- 設計工程において、単体テストケースの設計でシステムが設計通りに動作するかのテスト対象を把握するため。
- 製造工程で具体的なコーティングを行う前に、各処理の手順やロジックを明確するため。
プロンプトテンプレート
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出力サンプル
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利用方法
- 利用したいプロンプトテンプレートの
[ここに入力]
を埋める。 - #{処理内容}
- 各処理の遷移前後の内容を記述する
- 画面、バッチ、ファイル、帳票などを明確に記述する
- 1で作成したプロンプトを実行する。
3. 必要に応じて修正する。
- GPTに修正を指示し再度出力してもらう
- PlanetUMLコードを直接改修する
4. 出力されたPlanetUMLコードを利用して、システム処理フローを生成する。
注意事項
- ほかに利用したい図形あるいはカスタマイズ図形を利用したい場合、プロンプトの#{参考}に定義する。
- 図形の色を指定することが可能です。詳細方法は以下のページを参考する。
https://plantuml.com/ja/deployment-diagram
- PlantUMLで生成された図(svg形式の画像ファイル)をexcelで再編集できる。
詳細方法は以下のURLを参考する