INPUT
・技術スタック名称 ・PJの要求定義(必須ではない)
OUTPUT
・技術スタック選定の観点表
最終更新日時
Feb 22, 2024 2:42 AM
コンテンツカテゴリ
プロンプトカタログ
ツール
ChatGPT
利用シーン
設計/アーキテクチャ設計要件定義/作成
利用するシチュエーション
- 見積/要件定義 段階
- (PJで使用が検討される)技術スタックに対する基礎理解を深めたい
- (PJで使用が検討される)技術スタックを比較/選定するための基礎情報をまとめたい
プロンプトテンプレート
1.技術スタックに対する基礎理解を深める
# 要望
あなたは優秀なソフトウェアシステムアーキテクト です。
PJで使用が検討される技術スタックに対する基礎理解を深めたい。
{# 制約事項}をよく守り{# シナリオ} に沿って、{# 対象}を説明してください。
# 対象
[ここに入力]
# 制約事項
-Markdown形式で出力すること
# シナリオ
0. {# 対象}は、何の一種か?
1. {# 対象} はどのような背景から登場したのか?
2. {# 対象} が解決しようとしている課題はなにか?
3. {# 対象} の利用用途
4. {# 対象} の利用例
5. 同カテゴリの別の技術と {# 対象} を複数観点で比較 (表形式)
6. 同カテゴリの技術スタックを選定する際に確認すべきPJ要求を複数列挙
7. 同カテゴリの技術スタックを代替可能なAWSサービス、Azureサービス、GCPサービスは?
ステップバイステップで実行してください。
2.同カテゴリの類似技術と比較する
# 要望
あなたは優秀なソフトウェアシステムアーキテクト です。
PJで使用が検討される技術スタックに対する基礎理解を深めたい。
複数観点で比較し、tbl形式で示せ
# 対象
[ここに入力]
3.技術スタック選定の観点表 を作成する
# 要望
あなたは優秀なシステムアーキテクトです。
新規でプロジェクトが立ち上がるので、技術スタックを選定したいと考えています。
{# 制約事項}をよく守り{# シナリオ}に沿ってアウトプットを出力してください。
# 制約事項
-表形式で出力すること
-列は、評価観点,評価軸,評価点,具体的な評価方法
- 評価点は10点満点
# 対象
[ここに入力]
# プロジェクトの要求定義
[プロジェクトの要求定義]
# シナリオ
step0. {# 対象}は、何の一種か?
step1.技術スタックの評価観点を10個列挙する
出力
評価観点 評価軸 具体的な評価方法
step2.
if {# プロジェクトの要求定義} = [プロジェクトの要求定義]
対象を評価するためのプロジェクト要求定義をサンプルで作成する
else:
{# プロジェクトの要求定義}を元に評価観点に、観点を追加する
step3.プロジェクトの要求定義、評価観点、評価軸を元に{# 対象}を評価し評価点をつける
step4.追加で確認すべきプロジェクトの要求を質問を複数あげる
ユーザーにstep4であがった質問の入力を促す
request = 'ユーザーからの入力'
if request = empty or request = LIKE '不明'
比較検討すべき同カテゴリの技術スタックを複数あげる
else:
step3から再実行
ステップバイステップで実行してください。
出力サンプル
‣
‣
‣
利用方法
1.技術スタックに対する基礎理解を深める
技術スタック選定の観点表 の作成 - プロンプトテンプレート の対象の [ここに入力]
に技術スタック名称を書き、プロンプトを実行する
例.
# 対象
Google Cloud Workflows
2.同カテゴリの類似技術と比較する
技術スタック選定の観点表 の作成 - プロンプトテンプレート の対象の [ここに入力]
に複数の技術スタック名称を書き、プロンプトを実行する
例.
# 対象
Apache Airflow
AWS: AWS Step Functions, AWS SWF
Azure: Azure Logic Apps, Azure Data Factory
GCP: Google Cloud Workflows
出力例
3.技術スタック選定の観点表 を作成する
- 技術スタック選定の観点表 の作成 - プロンプトテンプレート の対象の
[ここに入力]
に技術スタック名称を書く - 技術スタック選定の観点表 の作成 - プロンプトテンプレート のプロジェクトの要求定義の
[プロジェクトの要求定義]
にプロジェクトの要求定義を書く - プロンプトを実行する
(入力しなくても実行はできますが、記載することでより実情に近い内容で出力されます。)
例.
# 対象
OpenStack
# プロジェクトの要求定義
-プライベートクラウド環境を構築する。
-500台以上のサーバーをサポートするスケーラビリティが必要。
-高いセキュリティ基準を満たす必要がある。
-既存のネットワーク機器やストレージとの統合が必要。
出力例
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注意事項
ChatGPTはv3.5とv4で出力のされ方に差が発生するため、v4を推奨します。 プロンプトが増えるにつれ初期の入力値の記憶が消える可能性もあるので、繰り返しプロンプトを入力する必要があります。 ChatGPTの出力内容は、インターネットにアップされている情報の集大成の為、真偽の確認は必ず行いましょう。
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