INPUT
・画面項目定義
OUTPUT
・HTML(画面モック)のベースライン
最終更新日時
Apr 3, 2024 2:53 AM
コンテンツカテゴリ
プロンプトカタログ
ツール
ChatGPT
利用シーン
設計/UI設計実装/ドキュメントからコードを生成する
利用するシチュエーション
- 製造工程において、ある程度の画面構成が検討から画面HTMLの雛形を作成したい
- 要件定義工程において、ユーザーに画面モック(HTML)を提示したい
プロンプトテンプレート
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入力サンプル
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出力サンプル
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利用方法
1.ベースラインの作成
2.プロンプトを実行
画面の情報を入力して、HTMLを出力させる - 入力サンプル を参考に実行
フレームワークやライブラリは一度の実行では動かないことがあります。
繰り返し学習をさせていくことが重要なので指摘しましょう。
3.追加リクエストを実行
注意事項
- フレームワークやライブラリは、バージョンを指定するとより精度があがります
- 2回目、3回目のプロンプトでレイアウトの修正や追加要望を対話形式で伝えていくとアウトプットはより良くなります
- ラジオボタンやセレクトボックスの選択肢は省略されやすいです。追加リクエストを実行を使用し、段階的にアウトプットイメージに近づけましょう
- 一度に多くの要望を入力すると、対応漏れが発生することもあります